努力は報われるのか?

こんにちは、山本です。

「重要なのは行為そのものであって、結果ではない。」

とガンジーは言ったけれど、正直に言って、結果、気になりますよね?

碇シンジばりに「気にしちゃダメだ、気にしちゃダメだ」と思えば思う程、気になってしまう。

しょうがない、人間だもの。

でも結果を気にした途端、挫折が眼前に現れるのも早いという現実はあなたも既に体験済みかと思います。

どうしましょうかね?

そもそも、なぜ人は努力をするのか?

別に努力なんてしなくてものび太よろしくイージーに生きられる時代じゃないですか?

坂道に石ころを置けば転がります。

そんな自然の法則に身を任せれば楽なのに、人は坂道を登ろうとする。

なぜなのか?

やっぱりそれは人それぞれに

「目指す理想世界があるから」

なのでしょう。

毎日走る。

英語を勉強する。

筋トレをする。

これらの先には、理想世界がある。

だからこそ、坂道にある石ころを自然の法則に逆らってでも押し上げようと努力する。

まさに「素敵やん」の世界です。

理想世界に到達できるのか?

「努力は報われる」といった啓発系の言葉を何の気無しに聞くと、理想世界は到達できるものだと思ってしまいがちですが、果たして本当に到達できるのでしょうか?

・・・僕は出来ないと思います。だって、

「理想世界は更新し続けるもの」だから。

世界チャンピオンが理想世界だったボクサーが、実際に世界チャンピオンになったら、防衛が理想世界になるのでしょう。

月収1000万円が理想世界だった起業家が、実際に月収1000万を手にしたら、慈善事業とかにその能力を発揮しようとするのでしょう。

理想世界は自分と共に成長するものなのです。

これを腑に落とせると、結果を気にする必要がないことに気づける。

必要なのは、理想世界を目指す「意志」で、理想世界という「結果」ではない。

そういう意味で、努力する行為は終わることがないのです。

努力は現実的な仕方で。

ただ闇雲な努力では「理想世界を目指す意志」もへったくれもありません。

30歳を超えてプロ野球選手を目指して死に物狂いで努力したって、意味はないとは言いませんが、理想世界が消えてなくなることはあっても、近づくことはありませんからね。

努力は常に考えながらすることに意味があります。

理想論だけ語る人を鬱陶しいと思いますよね。

自分が目指す理想世界と、自分が立っている現実世界の間隙を埋めようとすることが努力です。

理想世界だけ見ていても努力は続かないし、現実世界しかなかったらそもそも努力はしないでしょう。

この2つの世界の視点を持つことで初めて、考えながら努力することができる。

愚直は美徳ではないのです。

愚直は美徳ではない。

ここまでありがとうございました。

山本



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