「やりたいことがない」と悩むあなたへ【Vol.11】エピローグ(本当の意味での「ありのまま」とは?)

「夢を追いかけている人」

「やりたいことをやって人生を楽しんでいる人」

「誇れることがある人」

こんな人達を見ると、「それに比べ自分は・・・」とつい思ってしまう。

だから「やりたいこと」を見つけようと色々と探してはみるが、やる前から「失敗したらどうしよう」と二の足を踏む。

仮に「これならきっと!」と思ってやったことも長続きしない。

そんな自分に自信が持てない。

そんなダメな自分を認めるのが怖い。

だから何も考える必要のない日常に逃げ込む。

別にそれでいいんじゃないですか。

ダメならダメで。

自信が持てないのだからしょうがない。

セルフイメージなんちゃらで無理矢理に自信を持とうとしても、それが腑に落ちていないのならやらない方がいい。

「イタいヤツ」を演じている自分をみて余計に落ち込むのが関の山だから。

無理も時には必要だけど、ずーっと無理をし続けるのは身体に悪いからね。

こんなことを言うと・・・

今流行の「ありのまま」みたいに聞こえたかもしれませんが、それとも違う。

人は易きに流れる生き物です。

坂道に石ころを置いたらそのまま際限なく転がっていくように。

そんな転がっていく状態の「ありのまま」を認めたところで何もいいことはないからね。

ただ、自分のことを「ダメなヤツ」と思う人は、坂道を転がっている自分に気づいている人なんだと思う。

だから苦しむんだ。

本当は、坂道を登りたいのだから。

本当の意味での「ありのまま」とは?

坂道を登る。

やりたいことを見つける。

夢を見つける。

目標を見つける。

言葉は違えど同じこと。

今回のシリーズは、あなたが坂道を登る「きっかけ」をお伝えできたらと始めさせて頂きました。

僕自身、3歩進んで3歩下がるような感覚の日々を送りつつも、坂道を登るために日々実践している内容です。

お役に立てたかはわかりませんが、「これなら出来そう」という内容だけでもいいのでまずは実践してみて下さい。

坂道を転がっている自分に落胆しつつも、坂道を転がる石ころを押し上げようと必死こいて歯を食いしばって生きる姿こそが、本来のあなたなのですから。

今日までこのシリーズにお付き合い頂きましてありがとうございました。

それではまた。

山本



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