カテゴリ:食

朝食摂取は是か非か?



あなたは朝食を摂る人ですか?
摂らない人ですか?



こんばんは、山本です。

「脳のエネルギー源は、ブドウ糖だけ」

と言うことで、一般的には「寝ている間に
ブドウ糖(グリコーゲン)は枯渇するので、
朝食を摂らないと頭が働かない」と教えられて
きましたよね。

ただその逆に、サーカディアン・リズム
(概日リズム)や、アーユルヴェーダでは、
午前中は「排泄の時間」と言われ、
「食事の時間」とは区別されています。

果たしてどちらが正しいのでしょうか?

よく言われることですが、、、

「昔の人は1日2食だった。
 つまり、朝食を摂る必要はない。」

「現代食はカロリー過多なので、
 3食食べたら過食である。」

「朝食を抜き、粗食、菜食にしたら
 体の調子がよい。」

そこには、西洋医学、東洋医学、宗教、
思想、哲学、自己の経験と、様々な要因が
含まれていると思います。

ですので、一意に「これが正しい」
「これが間違い」とは言えません。

だって、アスリートと一般人では当然
食事回数・内容は変わるだろうし、
肉体労働をする人と事務職の人も然りだから。

だから結局は、

  • 好きにすればいい

だと思うのです。

ただこんなことを言うと「暴飲暴食で
健康を害した人(例えば、家族)を
放っておけない」って意見が必ず出る。

でもさ、子供や先天的な持病等を
持つ人は別として、大の大人ですよ。

他人があーだこーだ言って治りますかね。

飽食の時代

300円出せば牛丼が食べられる時代。

10億人の胃袋を満たすべく、
巧妙にデザインされた味。

普通に生きていたら、そのデザインされた
味と金額には逆らえません。

で、当の本人がそこになんの疑問も苦痛も障害も
感じないなら、それでいいと思うのです。

だって美味しいんだから。

そこに対して他人が兎や角言う筋合いは
ないと思いませんか?



でも、もしそこに何かしらの
疑問や体の不調を感じたなら、
そういう人は自ら学びそして
実践する。

健康診断で悪い数値が出た人の多くが、
食事改善や運動に取り組むように。



今は、表層的には楽な時代だから、
苦しみを感じないところでは、
その流れに抗うことはできない。

だけれども、流れに抗う必要もない、
流れがあることすら気づけなかった人が
どこかで、

「ん?なんか違うな??」

と、フィット感がないことに気づく。

そんな小さな違和感に気づいた人から、
色々と試しているんだよね。

「午前中は頭が働かない。」
 →「じゃあ朝食を食べてみよう。」

「貧血がひどい。」
 →「食事の内容を変えてみよう。」

「午後に眠くなる。」
 →「昼食の炭水化物を少し控えてみよう。」

といった感じで。



朝食を摂る摂らない論争。

色んな意見があるかとは思いますが、
もちろん最後はあなたが決めること。

ただ、その結論は移り行くものなので
絶対ということではないですけどね。

ここまでありがとうございました。

山本

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