トレーニングを通じて基本の大切さを改めて学ぶ

こんにちは。
山本です。

昨日、以前ご紹介した星野くんのパーソナルトレーニングを
約1ヶ月ぶりに受けてきました。

※参考:星野雄三くんご紹介記事はこちら。

星野雄三というパーソナルトレーナー



僕の勝手な都合で延び延びになっていたのですが、
うん、やっぱりパーソナルトレーニングはいい。

正直言うと、ここ数週間はあまり真面目にトレーニングを
していなかったので、星野くんのメニューについていけるか
ちょっとだけ不安があったのですが、いい感じで前回値を
超えることができました。

今回のメインは、股関節周りのストレッチとバーベルスクワット。

季節は10月というのにストレッチの時点で結構な汗。
スクワット最中は汗が滴り落ちるくらい追い込むことが
できました。

いやーほんと気持ちよかった。

今は星野くんの紹介で呼吸法のトレーニングも
受けていますから、呼吸と合わせたストレッチ、
呼吸と合わせたスクワットは、呼吸がそれぞれに
どんな影響があるのかの確認としてはもってこいです。

特に呼吸とストレッチは簡単に確認できますから、
身体が固いというコンプレックスを持つ僕にとっては
やりがいのあるトレーニングです。

「ストレッチは裏切らない。やった分だけきちんと結果が
 返ってくる」

これは、昨年まで通っていたジムのストレッチコーナーに
主のごとく毎日いたおばちゃんの名言です(笑)。
そのときは「お前はビルダーかよっ!」と心の中で
ツッコミを入れておりましたが、今はこの名言を信じ
ストレッチをやり続けようと心に誓っております(笑)。
目指せ180度開脚です。



それにしても、星野くんのパーソナルトレーニングを受けて
いつも思うことがあります。それは、、、



「やっぱり基本は大切だなあー」



僕は7年程ジムに通っていました。メインはランニングマシーン
でしたが、そのジムに通ったラスト1年間くらいは結構真剣に
ウェイトトレーニングに取り組みました。

ただトレーナーなどはつけていませんでしたし、そのジムには
友達もいません。また、その当時の僕には「俺の筋肉すごいでしょ!」
的な人に話しかける勇気を持ち合わせていませんでしたので、
ほぼ我流でトレーニングをしておりました。

我流とは言え、自分なりに勉強はしたつもりです。元ビルダーで
東大教授の石井 直方さんの筋トレ系の本をはじめ、食トレ、
栄養学、食事とトレーニング系のセミナー、ターザンなどの雑誌、
そして、学問としての筋肉学、また、YouTubeで
フォームチェックなどをして自分なりにはそこそこ納得して
トレーニングをしておりました。

ただね、やっぱり見るとやるとじゃ大違いです。

それは、星野くんのパーソナルトレーニングを受けて初めて
実感したことです。

だって筋肉痛がいつもと違う場所にきましたから。

特に、筋トレの王様スクワットに関しては、

「え?!え?!こんな姿勢なの???」

と驚き、そして翌日からの筋肉痛で己の無知さを改めて
痛感したわけです。



筋トレにしろ、ストレッチにしろ、ランニングしろ、
やっぱりやるんだったらその効果は実感したいし、
できることなら効率的に行いたい。

もちろん、ビルダーのようにロマンを求めて
トレーニングする人達や、ご年配のコミュニティ形成・
維持のためのトレーニングなどを否定するつもりは
全くありませんが、色々と忙しい僕らにとって効率と
いうものは無視できないわけです。

運動、ダイエットを挫折した経験は誰しもがあるかと思いますが、
より少ない労力で、より高い効果があったとしたらきっと誰も
挫折はしないわけですからね。

じゃーどうすればいいのか?

サプリ?バナナ?納豆?低周波?ビリー?巻くだけ?
ヨガ?加圧?・・・

胡散臭いのが一杯ありますが(笑)、やっぱり



・まずは基本を学ぶ



だと僕は思うんですよね。

何事も基本があってこそ自律できるのですから。



例えば、柔道。

僕は柔道を7年間やっておりましたが、まず習うのは
受身です。

豪快に欧米選手を投げ飛ばす平成の三四郎こと古賀稔彦さんに
憧れ柔道を始めた人でも、まず初めに教わるのは投技ではなく
受身なのです。

もっと言えば、例え柔道を何十年続けたとしても、
白帯だろうが、黒帯だろう、赤帯だろうが、練習は
柔道の基本である受身から始めます。

それは、自分で倒れるときも、投げられるときも、
怪我をしないように倒れるには受身が必要だからで、
逆を言えば、受身ができなければ柔道ができないと
言うことなのです。

受身ができて初めて、投技も、寝技も学べる。そこからようやく
自分の柔道スタイルを磨いていくことができるのです。

僕らは一見華やかな投技にばかり目がいってしまいますが、
投技が巧い人は受身も巧いです。そして、柔道が強い人は、
受身が美しいはずです。

やはり基本があってこそなのです。

もちろんこれは柔道に限った話ではありません。
どのスポーツでも同じです。

スラムダンクの桜木くんでさえ、最初は体育館の隅でダムダムと
ドリブルの練習してましたよね?(笑)



武道、茶道、芸術の世界には守破離(しゅはり)というものが
あります。

これは、まずは基本を学び、それを土台に自分に合った型を作る
(基本を破る)、ここまできてようやく、自分自身を理解した者が
独自の型を追求できるという思想です。

型を「守る」、型を「破る」、型を「離れる」

僕はこの考え方に好意的で、何をやるにしたってまずは基本を
学ぶ(守る)ことが一番効率の良い学習方法だと考えています。

なぜなら、スポーツ以外でも守破離(しゅはり)を実感することが
多いから。

またまた僕の例ではありますが、サラリーマン時代の営業活動での
エピソードを。

まーあまり詳しくお伝えしても興味はないと思いますので、
割愛してご説明しますと、

「他社より高く、他社より品質の悪いものを、数字目的のために
 売ることを強要される環境」

に僕は違和感があった。最初は違ったんですよ。機器を販売していたので
多少のトラブルはありましたが、それでもお客さんの役に立つものだと
思っていたのであれやこれやと施策をしながら営業活動をしていたわけですが、
あるときから

「今僕がやっている仕事は意味あるのかな?」

という思いの方が強くなってきたんですよね。そりゃ会社が存続するのに
売上げは必要ですので、売上げをあげる大切さはわかっているのですが、
同時に、自信を持って勧められない商品を売っている自分に違和感があった。

結局、経済活動の基本って、



・売ってよし、買ってよし、世間よし



なわけですから、そのどこか一つでも満たされない経済活動は
するべきではない。

営業スタイルなんて人それぞれですが、「売ってよし、買ってよし、
世間よし」の基本がなければ、それは正しい姿ではないのです。

守破離(しゅはり)で言えば、型を「守る」こともしないのに、
型を「離れる」ことばかり追い求めている。

受身もできないのに、一本背負いの練習ばかりしている。

ドリブルもできないのに、ダンクの練習ばかりしている。

これは決して正しい姿ではないですよね?

だから、僕はその違和感に素直に従い「これからは自由に
生きていきます」とわけわからないことを言って会社を
辞めたわけです(笑)。



1時間1万円のパーソナルトレーニングを高いと思うのか、
安いと思うのかは人それぞれですが、僕は星野くんの
パーソナルトレーニングに満足しています。

星野くんからトレーニングに来いと強要されたことはありません。

もちろん「来月どうします?」とは聞かれますが、断りずらい
雰囲気を醸し出されたことはありません。

トレーニングを受けたいなあーと思えば予約を取るし、
ストイックに一人でトレーニングをしたい時期なら予約は
とりません。

僕はそれでいいと思っているし、聞いたことはないけど、
多分星野くんもそれでいいと思っているはずです。

こういう関係が正に「売ってよし、買ってよし、世間よし」
だと思うのです。



サラリーマン社会は基本がないと言ってもよい世界です。

疲れきったサラリーマン、愚痴ばかり言うサラリーマン、
やる気のないサラリーマン

別に誰もこうなりたくてなっているわけじゃない。ただ
サラリーマンがいる社会があまりにもむちゃくちゃで、
理不尽で、非人間的なので、必然的にそうなってしまう
だけなのです。

とは言え、今の現状に「何かが違う」と思っていることも
事実です。

「何かが違う」と思っていても、何をしていいのかわからないし、
何かをするだけのエネルギーもないというのが正直なところだとは
思いますが、今の現状を変えることができるのは自分しかいない
ということもわかっているのです。

もちろん、今の現状を打破するのに何が最適かは人それぞれです。
一意に決まるわけではありません。

人によっては、筋トレかもしれないし、柔道かもしれない、
英会話かもしれないし、アフィリエイトかもしれない、はたまた、
起業かもしれない。

色々とあるからこそ迷ってしまい、結果、何も行動を起こせない
という人もいるかもしれませんが、今日お伝えした内容を思い出して
下さい。

まずは基本からです。

基本はそんなに多くあるわけではありません。ステージの高い人なら、
人間活動の全てを一つの基本から演繹できるかもしれませんが、
いきなり高みを目指してはいけません。

まずは基本から。

「じゃあなんの基本から学んだらよいのですか?」

とあなたからの心の声が聞こえてきましたが(笑)、真摯に回答すれば、
「何だっていいと思いますよ」となりますが、これじゃーあまりにも
無責任すぎるかと思いますので、一つだけご提案を。



・まずは、運動をはじめてみてはいかがでしょうか?



運動だったらなんだってよいです。筋トレ、ストレッチ、ランニング、
水泳、空手、テニス、バイク、ヨーガ、もちろん、星野くんの
パーソナルトレーニングでもよいと思います。

まずは身体を動かすことからはじめる。これだけで、変わっていく
自分に気づけるかと思います。

なぜかって?

だって、身体は僕らの基本ですよ。そんな基本である身体が変化したならば、
身体を基本とした思考も、そして環境も変化せざるを得ないわけです。

そして、これは僕のここ半年間の経験から自信をもって言えることの
一つであります。

会社を辞め、走りまくって、筋トレしまくって、プラス食事にも
気を使ってとりあえず身体の変化に主眼をおいた。その結果が、
いまの僕です。

週一回でもいい、騙されたと思って運動をはじめてみて下さい。
変化は自ずと向こうからやってきますから。



僕は、何かを学ぶとき、始めるときは、基本を外さないことを
意識して取り組みます。

それは、自分自身のためでもあるし、こうやってあなたにご紹介
するときに自信を持ってお伝えしたいからという理由でもあります。

ですので、もしご質問などがありましたらお気軽にご連絡下さいませ。
経験していることなので明確にご回答できるかと思います。



最後に。

もし星野くんのパーソナルトレーニングに興味があるけど
東京に住んでいないから、、、という場合でもご連絡だけでも
頂ければと思います。

というのも、彼は移動力の高い男ですから、今すぐかは
わかりませんが、いつかはあなたの街に行くことも
あるかもしれませんので。現に彼は北海道にはよく
筋トレを教えに行ってたりしています。
(彼は世界で活動したいとも言っていますしね)



まー何にせよ、これからも基本を忘れずに、面白いヤツ、
面白いもの、面白いイベントなどをご紹介していきますので
引き続きよろしくお願いします。

それでは、昨日のトレーニングの後遺症(お尻と太ももの
裏の筋肉がバッキバキに筋肉痛です。笑)に襲われながら
書いた手紙をここまで読んでいただきまして
ありがとうございました。

また次回お会いしましょう。

山本



トレーニングを通じて基本の大切さを改めて学ぶ

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