ナイナイ岡村さんの発言「視聴者はもっと賢いと思っていた」

こんにちは。
山本です。

ナインティナインのオールナイトニッポン

先日ふと聞いていたら岡村さんがこんな事を言っていました。

「今の視聴者はもっと賢いと思っていた」

というのもナイナイ司会の27時間テレビに於いて、コントが上手くいかず、テレビ的にグダグダの放送となってしまったシーンがあったとの事。その際、視聴者には“いじめ”として映ってしまったらしく、出演者の一人に対してネット上の様々なメディアが炎上しているらしいです。

岡村さん的には、今の視聴者は目も肥えてるんだから、生放送特有の雰囲気によるコントの下準備(前振り)が上手くいかなかったこと、そして、コントのプレッシャーの中で若手お笑いの頑張りが空回りしてしまったことくらい、わかってくれていると思っていたみたいです。

テレビ業界の第一線で20年以上活躍しているナイナイにとっては、お笑いも進化しているのだから、それを見る視聴者も進化している(=頭がよくなっている)と思っていたのかもしれません。

ただ僕は岡村さんのこの発言を聞いたとき、番組の作り手側であってもその根本を理解していないんだな、と感じてしまいました。というのも、テレビというマスメディアは僕らを賢くする為に存在するのではなく、寧ろ

ヴィデオシーは僕らをバカにするために存在している

ものなのです。もちろん全ての番組が有害とまではいいませんよ。ただ多くの番組は僕らをバカにする(=洗脳)モノなのです。これは制作側が意識していよういまいがそうなっているのです。

テレビで放送されたニュースが即現実になっている人が多い現状をみても明らかだと思います。

ヴィデオシーとはそういうものなのです。

視聴率が低迷している昨今。じゃテレビを見ていない人は勉強でもしているのか?と思いきや、単に動画共有サイトやその他のソーシャルメディアなどに時間を費やしているだけの現状。

岡村さんが視聴者に期待した「賢い」は番組の理解度のことなのかもしれません。番組理解度はここ20年で少しは向上したかもしれないが、根本は洗脳されている、というのが今日の残酷な現状だと僕は思います。

山本 和広

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