富はどこにあるのか? 

こんにちは、山本です。

さてさて、2014年最後の日となりました。

直接お会いした方、メール・Skypeなどで
やり取りをさせて頂いた方、そして、
メルマガを読んで下さっている方、
2014年もお付き合い頂きありがとうございました。

今年は、メルマガ・ブログ以外に、
アドラー心理学に関するイベントや、
「Copywriting Circle」という企画を実施したりと
交流の場を持たせて頂きましたが、

2014年最後のメルマガでは、
そんな交流を通じて感じたある一つの「矛盾」を
お伝えさせて頂きます。

多かれ少なかれ誰しもが
この「矛盾」を持っているものですが、

この矛盾は解消しようとするのではなく、
矛盾を矛盾として受け入れられるようになると、

2015年、よいスタートダッシュを決めれるかと
思いますので、ぜひお付き合い下さいませ。

それでは、よろしくお願いします。

1.アイドルのドヤ顔から学ぶ自信の源泉。

「Copywriting Circle」に参加された方の多くは
コピーライティングに興味があるくらいだから、
自分の書く文章で稼ぎたいという思いがあるのだけれど、

それと同時に「自分には人に教える実力は“まだ”ない」と
仰る方が結構な割合でおられました。

「まだ自分には実績がないから」とか、

「この分野では他に有名な人がいるから」とか、

「もっといい情報が他にあるから」などなど。

人それぞれ色んな状況がありますので、
僕なりにそれを踏まえた形でアドバイスをさせては頂きましたが、
相当数の似たような質問を頂くとその悩みの根本が見えるものです。



これらの悩みを一言で言えば、

「自信がない」

ですが、では自信はどうやったらつくのか?
という当然の疑問が浮かびます。

もちろん実績は自信に繋がります。

でも実績だけが自信の源泉となりうるかと言えば
そうとも言えません。

と言うのも、

例えば「Copywriting Circle」にはアフィリエイトで
月5万円を稼いでいる人がいたのですが、
月5000円未満のアフィリエイターが90%と
言われている中で月5万円は十分な実績だと思うのですが

「いやいや、自分なんてまだまだです。
 もっと稼いでいるアフィリエイターはいますから」

と自信のかけらも見えないのです。

最初は謙遜で言っているのかなと思っていたのですが、
僕が

「月に数百万、数千万を稼ぐアフィリエイターは実際にいますが、
 例えばこれからアフィリエイトを始めようと思っている人にとっては、
 木村さん(偽名)の実績は十分に価値あるものだと思いますよ」

と言っても、「いやいやまだまだです」の一点張り。

こんな木村さん(偽名)のような人を見ると、
「自信は実績だけで付くものではないな?」となるわけですが、

そんなとき、

あるアイドル(名前は忘れました)が、テレビ番組で
長渕剛のモノマネを披露している動画を発見したのですが、

そのモノマネは学園祭レベルにも達していない
クオリティの低さで、正直見ているこっちが
恥ずかしくなるほどだったのです。

ただ不思議なことにやっている本人の顔は自信満々でした。

男気全開の長渕ファンから
「てめぇこの野郎!剛をなめてんのか!」
と怒号を浴びせられても致し方ないレベルのモノマネなのに、
「セイ!セイ!」とドヤ顔でモノマネをするアイドル。

そこには、自信しかありませんでした。



さてさて。

こんなアイドルの例を引き合いに
何をお伝えしたいのかと言いますと、、、



・「自信がない」という人は、
 自分が可愛いという側面を強く持っている



ということ。

「こんなことを言って嫌われたらどうしよう」とか、

「バカだと思われたくない」とか、

「恥ずかしい思いをしたくない」といった、

奇しくも2014年の大ベストセラー
『嫌われる勇気』がないわけです。

長渕剛のモノマネをしたアイドルは
長渕剛ファンから罵声を浴びようと、
共演者から冷ややかな目で見られようと、
視聴者からバカだと思われようと関係ない。

彼女はそのとき求められたことを、
今の彼女ができる全力でやりきったのです。

結果なんてどうでもいい、
だからこそのやり終わった後の自信満々のドヤ顔。

結局、自信なんてものは外から得られるものでは
ないのです。

2.理想は届かないもの。

理想は誰にでもあります。

理想があるからこそ人は努力するとも言えます。

そして、理想は現実ではないからこそ理想とも言える。

これは決して言葉遊びではなく、例えば、
月に5000円も稼げていなかったアフィリエイターの理想が
「月に5万円のアフィリ報酬」だとして、

月に5万円を稼げるようになったら理想は
「月に10万円」と上書きされているのが当然のように、
それは目の前に人参をぶら下げられた馬の如く
理想は常に更新し続ける。

故に「自分はまだまだ」という現実は死ぬまで続くのです。

これが僕らの現実です。

そんな現実を生きる上で、いつ自信を持ちますか?

恥ずかしいので言いませんが、昨年(2013年)の
流行語大賞のあの予備校講師のフレーズを
思い出してみて下さい。

ね?

あなたの歩んだ道が自信の源泉なのですよ。

3.今日のまとめ。

今日は、

・「自信がない」は「嫌われたくない」の現れである。

・理想は常に更新し続ける。

をお伝えしました。

それでは最後に、こちらの詞をご紹介して
2014年ラストのメルマガを終わりにしたいと思います。



「もしも彼らが君の何かを盗んだとして
 それはくだらないものだよ
 返して貰うまでもない筈
 何故なら価値は生命に従って付いている
 ほらね君には富が溢れている」

(ありあまる富/椎名林檎)



よいお年をお迎え下さい。

ありがとうございました!

山本



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