東方の賢者ワイズマンを超読解する。

「結局、金を稼いだ奴が勝つ。金を稼げない奴は人生の惨敗者だ。」

正直、こういうことを言う人は苦手だ。

綺麗事を言うつもりはない。

誰よりも生を賢明に生きている人が、結果、
経済的なストレスから解放されている事実を見れば、
お金を稼ぐのは当たり前のことだから。

僕がお金に苦手意識を抱くのは、他者に対してではなく、
自分の中にある「お金」に対してなのかもしれない。

ワイズマンは言います。

「お金が全てである。」と。



「柳のしなるような感じのレターで」

ワイズマンを紹介するレターの打ち合わせに偶然同席した。

ワイズマンの存在を知ったのは、2012年の年末。

プロデュースを担当していた人が、
レター執筆担当のしまださんに言っていた台詞だ。

「強固な軸を持つが、詰屈というわけではなく、
 柳のようなしなやかさを持つ人・・・?」

打ち合わせを横で聞いていてそんなことを考えていた。

しまださんは僕に

「ワイズマンは、哲学にも筋トレにも明るい人だから」

と言った。

・・・・・ますますわからなくなった。



2014年2月27日

僕が初めてワイズマンとお会いした日だ。

ローリング・ストーンズのライブで東京に行くからついでにと
急遽開催したセミナー。

ラッキーでした。

ワイズマンはゴールドサークル席でストーンズのライブをみた
と仰っていたが、僕もゴールドサークル席さながらワイズマンの
目の前の席。

「さっさと終わらしたかった。」

セミナー後の懇談会でワイズマンはこう仰っていたが、
本当にそうだったのか?

3時間ノンストップで話し続けてくれたセミナーだった。



懇談会の参加者は6名。

僕以外は、以前からワイズマンを知っている人達っぽかった。

その席でもホワイトボードを使って色々と説明してくれた。

酒を片手に。



「気分で文章を書いて金なんて稼げるわけねぇだろ!!!」

ワイズマンに怒られた。

いや直接ではなく、『此処に賢者』で毎日配信される動画メルマガで。

ただ僕を含め、視聴した人の多くは背筋を正したと思う。

僕らが持つ弱さそのものズバリだったから。



ワイズマンの言葉には【虚】はない。

ワイズマンの言葉には【実】がある。



なぜそう思うのか?

理屈はない、感覚がそうだと言っているのだ。



「俺が実業をやり続けるのは、、、」

スピーカービジネスだけでも十分に食っていけるだろうワイズマン。

しかし、実事業をやり続けている。

ワイズマンのセミナーに出てくる話は、全てワイズマンの例だ。

やれアップルだ、やれマイクロソフトだ、やれソニーだと、
どっかからの借り物を例に出しドヤ顔でセミナーをするスピーカーや
コンサルタントとは違い、ワイズマンは自身の失敗事業も余すことなく
コンテンツとして話す。

どちらに【実】を感じるだろうか?



「経済的な自由を手にしなければ、他の自由は手に入れられない。」

ワイズマンのコンテンツに即金性はない。

即金性を押し出す輩はいつの時代もいる。

「誰でも」「簡単に」「自由でストレスフリー」
とかを求める人には魅力的なのだろう。

どちらも「お金を稼ぐ」と言っているのだが、
果たしてどちらに【実】があるのだろうか?

宝くじ当選者の実に9割以上が自己破産するという事実は
何を意味するのだろうか。。。



「お金が全てである。」

ワイズマンは
「俺は【教える】ことはしない。【伝える】をする」
と言う。

初めてお会いしたついでのセミナー。

正に「伝える」だったのかもしれない。

ビンクスの酒ヨロシク、
「酔っぱらってるから字忘れちゃったよ」と言いながら、
ホワイトボードを使い「伝え」続けていた。

そして今日も『此処に賢者』で「伝え」続けてくれている。



そんなワイズマンに僕は本質を感じずにはいられない。

これは僕の主観によるワイズマンの超読解である。

あなたはどう思うだろうか?



ここまでありがとうございました。

山本



東方の賢者ワイズマンを超読解する。

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